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★ ペットの花粉症
H17/03/25
花粉症にかかるのは人間だけだとは思っていませんか?
私たちの大切な家族、犬や猫たちも花粉症にかかってしまうケースも増えています。
花粉症かどうか、疑わしいときは、血液検査をしてもらえばわかります。
症状としては、人間のように鼻水やくしゃみがでるのはまれで、”身体のかゆみ”が最も多いです。
予防するには、散歩の後、こまめにブラッシングして花粉を落としてあげたり、
シャンプーをしてあげることです。
こういった普段からのケアも大切ですが、実は自然界で暮らす野生動物が
花粉症にかかっているという事例は認められていないそうです。
これは、現代社会におけるストレス増加や免疫力低下といった問題について
改めて考え直さなくてはならない時期に来ているのかもしれません。
花粉症になる本当の原因は何でしょうか?
ブリーディングの問題、危険なペットフード、犬や猫などのペットに不適切な
住環境などなど、原因は現代の私達人間の生活環境そのものにあると考えられます。
おそらく犬や猫などペットのアトピーや花粉症などのアレルギーの原因も、
人間のアトピーなどのアレルギーの原因も、その大部分が共通していると考えられます。
であるならば、その解決の方法も共通していると考えられます。
ストレスをためない健康な室内環境や安心してくつろげる居場所など
普段の生活の中から見直すことも大切です。
・・・・・・・・・・・・・・もし、花粉症になったら?
●シャンプー&ブラッシング
皮膚に付着した花粉や汚れを落とし、皮膚を清潔に保つことが大事です。
ただ、シャンプーをしすぎたり、量が多すぎると、シャンプーの成分が残ったり、
余分な脂分まで奪うことになって、逆効果です。また、炎症を起こしている場合や、
掻きむしってしまって、血が出ている場合などは、無理にシャンプーやブラッシングをせず、
獣医さんに相談してみてください。
●オイルの塗布
乾燥によって、痒みがひどくなる場合が多いので、そんなときは、
ベビーオイルやアロマオイルを塗布してあげましょう。病院でも処方してもらえます。
また、アロマオイルの中には、炎症を抑えたり、痒みを抑える効果のあるオイル、
また、鼻の通りが良くなるようなオイルもあります。身体に塗布する場合は、
多く塗るとベタベタするので、なるべく薄く塗ってください。
●患部の保護
痒みがひどい場合、また、体に塗布した薬やオイルを舐めてしまう場合には、
体をカバーする衣服を着せる方法もあります。
●環境改善
食事 市販のドッグフードを与えている場合は、今一度、原材料をチェックしてみてください。
身体の資本は食にあります。薬やサプリメントを与えるよりは、フードや水の見直しが必要な場合も。
面倒でも手作りのものを与えたり、フローズンフード(生食)などに切り替えてみるのも手です。
住居 室内飼いの場合は、部屋を清潔に保つように心がけてください。
日頃から、締め切った部屋で、湿度も高い状態だと、イエダニの発生により、
さらにアレルギー体質を増長させることになります。花粉のシーズンに窓を開け放したままにしておくことは
避けなければいけませんが、普段から、通気性をよくし、まめにお掃除しておくことも大切です。
空中に舞っている花粉は空気清浄機が有効ですが、下に落ちてしまった花粉は掃除機やコロコロなどで
とる必要があります。
★ペットの避難体制 H17/01/07
昨年は異常なほど災害があり、数々の台風や地震が各地で頻発しました。
災害の時に備えて家族でしっかり話し合い、防災グッズを準備したり、避難場所を
確認しておくことが大切です。
家族と言えば、同居するペットのことも忘れてはいけません。
日頃は可愛がっていても、突発的な火災や震災などの災害時にはあわてませんか?
あわてて家を飛び出して、ほっとしてから思い出す、、、なんてことはないでしょうね。
TVニュ−スでも見かけますが、かわいそうな映像が涙を誘います。
ペットも子供と同じかもわかりませんね。
さっと後を追って飛び出すのもいれば、親を探して危ない家の中をウロウロする
のもいると思われます。
動物といえども、家族といっしょに暮らしているとそうなってもうなずけます。
”ペットの避難所”についても日頃からお考えでしょうか?。
もし災害にあった場合、ペットも家族の一員だといっても人と同じように
家族と離れて避難生活ができるのでしょうか。
実際、避難場所は個人での運営がほとんどで大きい所は少ないそうです。
大阪には、NPO法人の施設もありますが現在も相当数が保護されており、
維持だけで相当大変だそうです。
阪神大震災では約600匹の動物を保護していたそうですが、
様々な事情で飼い主さんが迎えに来ないことが多いようです。
ペットを飼いはじめる時に、災害の時の事まで考える人はまだまだ少ないかと思います。
こういった機会にしっかり考えておきたいものです。
災害は現実問題で、いつ来るかもわかりません。
様々な事情もありますが、最後まで家族の一員であることを忘れない事が同居人の責任だと思います。
■必ず必要なもの
・首輪またはハーネス
・迷子札・鑑札・狂犬病予防注射済み票など
(日頃から、はずれない様にしっかりと付けておくように)
・リード
・キャリー(ケージ)
・水、ペットフードは3日分位は必要
・愛用の食器、水の容器
・ウンチ袋
・ペットシーツ
・動物病院などの診察券
・もし使っているなら常備薬
■できるだけ持っていった方が良いもの
・愛用しているオモチャや遊び道具
・グルーミング用のブラシ、櫛
・バスタオル、タオル、新聞紙
・ペーパータオル、ゴミ袋
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